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コラム『相続・遺言ここだけの話』

コラム・メールマガジンバックナンバーまとめ

最近、政府よりキャッシュレス化が推進されていますが、みなさんは電子マネーを利用していますか?お財布を持たなくても決済ができるという利点があり、平成28年の総務省が発表する調査では電子マネーの保有率は5割程度だそう・・・・

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相続した預貯金債権について、法律が見直されることになりました。今までは、銀行口座が凍結してしまうと相続人全員の署名捺印した書類がないと、原則、預貯金の払戻しは受けられませんでした。そのため葬儀費用や未払いの医療費など・・・・

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みなさんは飛行機に乗る時、マイルを貯めていますか?旅行が趣味の方や海外出張が多い方は知らず知らずのうちにマイルが貯まっているという方もいるのではないでしょうか。相続が発生した場合に航空会社のマイル・・・・

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いかにもお得感がありそうな相続時精算課税制度、ホントにメリットがあるのでしょうか?よくご質問いただきますので今日はメリット・デメリットについて簡単にお話したいと思います。通常、年間110万円を超える贈与には贈与税が課されます・・・・

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さて、高齢化社会が進む昨今、みなさんも成年後見という言葉は聞いたことがあると思いますが、成年後見制度を利用することによって本人の代わりになんでも出来るようになると思っている方が多いのではと思います。・・・・

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自筆で書いた遺言書、公証役場で作成した遺言書、それぞれお手元で大切に保管されている方もいるかと思います。その遺言書、作成してからどのくらい経っていますか?作成してから内容の見直しはされていらっしゃいますでしょうか。・・・・

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今回は、新しい形の預金口座について、ご紹介させていただきます。解約制限付信託とは、万一名義人になにかあった場合に備えて、解約や払い出しを簡単にできないように設定された商品のことを言います。日本は高齢社会となり、高齢者を・・・

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今回は相続で揉めてしまう中でも意外な理由についてお話します。相続が発生した場合、多くの方は専門家に依頼されて相続手続きを進めるかと思いますが、これが理由で相続人間の信頼関係にヒビが入るケースがあります。・・・

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みなさんは銀行口座の通帳は持っていますでしょうか?通帳を持っている場合は記帳しないといけないので面倒に思っている方もいるかと思います。それでも、相続手続きではこの通帳がよい情報源・資料となることが多いので、通帳が・・・

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「終活」していますか?近年、「終活」という言葉がブームとなり、エンディングノートをはじめとする終末期を考える機会も以前より増えたように思います。一言で終活といっても、様々な方法があります。・葬儀や埋葬の段取りを整えておくこと・・

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生前対策、みなさんはされておりますでしょうか。生前対策をするためには、やはり相続に関する知識が必要です。今はインターネットで調べるとたくさんの情報を得られるので、ご自分で調べて生前対策される方も多いと思いますので、・・・

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「相続手続きで必要になる戸籍はどういった戸籍ですか?」という質問をよくされますが、相続手続きで必要となる戸籍は、その状況によって異なります。遺言書があるケースでは、遺言者が亡くなったことがわかる戸籍と承継者として指定されている・・・

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成年後見制度をご存知でしょうか。成年後見制度とは、認知症や精神障害等から判断能力に問題があるとされる方において、法的行為を行う代理人を定める制度のことを指します。その代理人に定められた人が成年後見人、保佐人や補助人・・・

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 今日は2020年4月施行される「配偶者居住権」について、お話したいと思います。配偶者にとって大きなメリットがあるとされている法律ですが、デメリットもありますので、新たに法律ができるから安心!とは言い切れません。・・・

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「名義預金」とは、どのような預金を指すかご存知でしょうか。名義預金とは、自分ではない別人の名前を使って作った預金口座を指します。名義預金の多くが、自分の配偶者名義、子ども名義、孫名義の預金口座です。相続税の税務調査に・・・

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2020年7月10日より法務局で自筆証書遺言の保管制度が開始されます。公証役場で作成した遺言書であれば原本が公証役場で保管されますが、自筆の遺言書は保管場所に困る方が多かったのではないでしょうか。これからは法務局で管理して・・・

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従来、自筆証書遺言は「遺言者が全文を自筆」しなければなりませんでした。日付やタイトル、遺産目録などを含めて一部でもパソコンなどで作成していると、「遺言書の全部が無効」になってしまっていたのです。ところが最近法改正が行われ、自筆・・・

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相続した土地や家、マンションなどの不動産売却の際には、損をしたりトラブルに巻き込まれたりしないため、いくつか注意しておきたいことがあります。今回は相続した不動産を売却する前に気を付けたい主なポイントを7つ、ご紹介していきたいと思います。・・

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2016年6月21日、鳩山邦夫元総務大臣が死去しました。日本でもトップクラスの富裕層である鳩山邦夫氏。当然莫大な財産が残されましたが、ご遺族が正しく相続税の申告をすることができず、税務調査が入って計7億円もの相続税申告漏れが・・・

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今日は新型コロナウィルス支援策情報をお知らせします。相続税についても納税猶予があり、詳細は下記をご確認いただければと思います。相続に関係ない内容のものもございますが、緊急時ですのでご案内させていただきます。・・・

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多額の現預金をお持ちで将来の相続税が不安な方は、不動産投資によって節税できる可能性があります。不動産は現預金と比べて相続税評価額が低くなる上、賃貸活用などによって税額をさらに減らすことができるからです。ただし不動産投資にはリスクも・・・

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2019年7月9日、ジャニー喜多川氏が亡くなりました。「ジャニーズ事務所」の会長としてその名を知られている方ですが、注目されるのはその遺産です。莫大な財産が残されるのは確実ですが、ジャニー氏には妻や子どもがいないので・・・

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人が亡くなると、死亡届や葬儀、病院代や介護施設費の精算、水道光熱費の解約、健康保険・年金の手続きなど、いろいろな事務対応が必要です。周りに子どもなどの親族がいないため誰にもお願いできない場合、どうしたら良いか悩まれていませんか?

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タワーマンションを購入すると、効果的に相続税対策できる可能性があることをご存知でしょうか?特に高額な高層階であればあるほど、節税効果が大きくなります。ただしタワーマンションを使った節税対策が行きすぎると税務署から「否認」・・・

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不動産を相続して「相続税」を払った方は、税金の払いすぎに注意が必要です。不動産は評価方法の誤りにより、相続税を高く計算しすぎてしまうケースが大変多いからです。税理士に依頼した場合でも相続税の払いすぎは発生します。・・・

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遺産額が1億円を超えてくると、相続税が相当高額になる可能性が高くなります。税額を抑えるにはどうすれば良いのか、有効な対処方法をご紹介します。まずは「生前贈与」を上手に活用しましょう。生前贈与とは・・・

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総資産額が5億円を超える富裕層の方は、将来の遺産相続の際の「相続税」に充分配慮しておく必要があります。それだけの遺産があると、相続税額も非常に高額になってくるためです。生前から効果的な相続税対策をして・・・

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相続した不動産を売却するとき、やはり気になるのは「税金」ではないでしょうか?せっかく高値で売れても高額な税金がかかっては、手元にあまりお金が残らず残念ですよね。今回は相続不動産を売却するときに発生する税金と・・・

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2019年4月1日から、相続した空き家の売却にかかる「譲渡所得税」控除要件が緩和されました。これから相続を迎える方、最近「実家」を相続したけれどもお住まいにならない方には、ぜひ利用をおすすめします・・・

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将来の相続を控えているとき、不動産を所有していれば「生前に売却したら良いのか死後に相続人が売却した方が良いのか」考えておくようオススメします。今回は不動産を売却するとき、相続発生前か相続発生後のどちらが良いのか・・・

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最近、海外不動産への投資が人気を集めており「相続税対策」として国外不動産を購入される方もおられます。しかし海外不動産を購入しても節税にならない可能性が高いのでご注意ください。・・・

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最近、メガバンク各行で「通帳レス化」の動きが目立ちます。つまり「紙の通帳」をとりやめて「デジタル化」を進めているのです。世の中全体で「ペーパーレス化」の動きが加速しているため、時代の流れにそった対応といえるでしょう。・・・

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相続対策として「エンディングノート」を用意しようとされている方は、遺言書との違いを意識しておく必要があります。エンディングノートには「法的効力」が認められないので、エンディングノートだけに頼ってしまうと・・・

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相続が発生すると、ある日突然税務署から「相続税のお尋ね書」が届くケースがあります。お尋ね書が届いたからといって必ず税務調査が入るわけではありませんが、適切に対応しないと高額な追徴課税をされる危険もあります。・・・

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不動産を相続すると、相続人同士で話し合ったり相続登記したりしなければならないので、とても面倒です。必要な手続きをせず、放置してしまう相続人の方が少なくありません。しかし不動産を放置すると、たくさんのリスクが発生します。・・・

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昔作った銀行口座で今は全く使っておらず「放置」しているものはありませんか?同じ銀行に2つ以上の口座がある場合、古いものを忘れている方が多いので要注意です。相続の際、中身が数円だけでも口座があれば立派な「相続財産」・・・

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両親ともに高齢の場合、お一人がお亡くなりになると間もなく残されたお一人も亡くなってしまうケースが少なくありません。このように近接して相続が発生することを「二次相続」といいます。両親が死亡して二次相続が発生する場合・・・

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日本では当然のように課税される相続税。実は諸外国では相続税が撤廃されていることも少なくありません。相続税のない国と日本の違い、今後、日本で相続税が廃止される可能性はあるのかなど、「相続税廃止の可能性」について考えて・・・

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資料がない場合の譲渡所得税申告は専門家に依頼したほうが良い 
                          2021年12月21日

不動産を売却して利益が出たら、譲渡所得税を申告納税しなければなりません。このとき「不動産を取得したときの資料」が残っていなかったら概算の5%しか取得費用を控除できないので、税額が高額になってしまうリスクがあります。・・・

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遺言書を作成するときには、相続トラブルが起こらないように配慮する必要があります。今回は、法定相続人が配偶者と子どもになる場合の遺言書の書き方をご紹介します。・・・

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子どものいないご夫婦の場合、最終的に残った財産を誰に引き継がせるのかをしっかり考えておかねばなりません。また内縁の配偶者の場合、お互いに相続権が認められないので、必ず遺言書を作成する必要があります。今回は相続人が配偶者や・・・

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